ALIS(アリス)とは|日本初のブロックチェーン技術を用いたソーシャルメディア

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アイキャッチはALIS 公式HPより引用

ブロックチェーン技術を用いたソーシャルメディア「ALIS(アリス)」

ALISとは、ブロックチェーン技術を用いたソーシャルメディアプラットフォームです。

優良な記事を投稿すれば、ALISをもらうことができるという仕組みです。

これにより、記事執筆者は広告を掲載しなくても記事を書くことで収益を上げることができます。

ALISは従来のソーシャルメディアと大きく違う点として、以下3つを挙げています。

1. 多くの良質な記事に素早くリーチできる

2. プラットフォーム価値がユーザに還元される

3. ブロックチェーンによりデータの高信頼性を従来よりも低コストできる実現できる

このメディアプラットフォームでは、良質な記事を集めるための仕組みがあります。人々が内容の良い記事と思うような記事を書いたライターやその記事を評価した人々に報酬として多くのALISトークンが配布される、という仕組みです。

このような仕組みを作ることで、魅力的な記事がこのプラットフォームに集約します。加えて、そのような魅力的な記事を書いたライターの発掘にも役立つようになります。

ALISの誕生背景

ALISが誕生した背景には、Webメディアの乱立が挙げられます。近年、インターネットが普及し、多くの人々がインターネットから情報を得るようになってきました。

それによって、PV数を稼いで広告収入を得ることだけを目的にしたメディアが乱立し、記事の内容の信用性が問題として上がってきました。

そういったことがネット社会で起きている最中、メンバーの一員である石井氏がコミュニティサイト「STEEM」に旅行での写真を掲載したことがALIS誕生のきっかけです。

「STEEM」もALIS同様、良質なコンテンツを投稿したユーザーに対して報酬が支払われる仕組みとなっております。

ALISのプロジェクトメンバーはこの仕組みに感銘を受け、さらに日本人が使いやすいようなメディアプラットフォーム「ALIS」の開発に着手しました。

ALISの主要メンバー

ソーシャルメディアプラットフォーム「ALIS」を運営しているメンバーの中から、今回は主要メンバーの経歴を紹介します。

Masahiro Yasu(CEO)

京都大学において核融合の研究を専攻し、ヘリカル型プラズマのアルヴェン固有モード励起のパターンをFortran言語で解析。 2011年株式会社リクルート(Indeedの親会社)に入社し、ビジネスSNS・名刺管理アプリ・リファラルツール等の事業戦略、 新規事業開発、開発ディレクションを行う。

また、機械学習や自然言語解析等にも積極的に取り組み、2016年リクルートグループの 企画に贈られる最高賞のGROWTH FORUMを受賞。現在も日本マイクロソフトとの共同プロジェクトのプロジェクトリーダーを兼ねる。

Takashi Mizusawa(CMO)

大学在学中にベンチャー企業を立ち上げ、世界的な教育企業であるベネッセコーポレーションでキャリアをスタート。 入社後わずか1年目にして全社の年間MVPを受賞し、学生向けSNSや学習用タブレットの新規事業開発を6年間経験。

その後、「学ぶ」と「働く」の接続を目的に日本のHR業界で最も有名なリクルートキャリアへ転職。 MOOCやリファラルツールの事業開発を担当している。

Sota Ishii(CTO)

業界歴13年超のエンジニア。某大手人材企業においてフリーランスながら新規プロジェクトの開発チームを一任され、 サービスのグロースや社内受賞に貢献する等、常に開発の現場に身を置き続ける。 新技術や未経験の業務を好み、役割や技術を問わず意識的にゼネラリストを指向。

ホワイトペーパー

ALISは英語版と日本語版でホワイトペーパーを発行しています。このホワイトペーパーには、ALISの立ち上げを始めた理由や、ALISの長期的な戦略等がまとまっていますので、興味のある方はぜひ読んで見てください。

ALIS Whitepaper(Japanese ver.):https://alisproject.github.io/whitepaper/whitepaper_v1.01_ja.pdf

ALIS Whitepaper(English ver.):https://alisproject.github.io/whitepaper/whitepaper_v1.01.pdf

ベータ版公開中(2018/4/30現在)

ALISは現在、クローズドβ版を公開しています。目的としては、 「トークンを軸とした信頼できる人と情報の評価ロジック」と、それによる「記事投稿者のリテンション」を検証するためとのこと。

ALISクローズドβ版はこちらから

※記事を投稿したり、いいねをするためには登録が必要です。Waitingリストにご登録いただき、利用枠数の追加タイミングで順番にご案内いたします。

Waitingリストの登録フォームはこちらから

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ALISの特徴

 
ALIS 公式HPより引用

基本的には、運営側からは

①良質なコンテンツを作成した人

②良質なコンテンツだと評価した人

に対して、ALISトークンが配られる仕組み。この配布されるALISトークンの量ですが、すでに所持している量が多いほど配布量も多くなります。

これは、ALISのメディアとしての価値を支える人々に、より大きな恩恵を与えたいという運営メンバーの思いがあります。

加えて、ALISトークンの配布量のロジックですが、基本的には以下の三原則に基づいて配布されるようです。

①記事の作成者と評価者はどちらも尊重されるべきだが、記事を作成するほうが労力がかかるため作成者 への配布割合を重くするべきである

②記事の作成者は自分が投稿した記事がいいねを集めれば集めるほどトークンを配布される。同様に、記 事の評価者は多くの人がいいねと予想する記事を評価するほどトークンを配布される。

③トークンの配布量やロジックは、プラットフォームの発展に伴い変更すべきである 。

ALISが叶える世界

彼らは、人々が広告やステルスマーケティングから解放され、信頼できる記事・人々にいち早くアクセスできるようなメディアを実現しようとしています。

また、良質なコンテンツを作成した方や発見した人に対しても報酬を与える仕組みが実現すれば、誰もが活躍できるチャンスを持つプラットフォームとなります。

こうしてプラットフォームへの信頼性や期待性を向上させていくことで、プラットフォームの価値が上がり、ALISトークンがさらに高い価値を持つようになっていきます。そうすると、ALISトークンを得たい人が良質なコンテンツの作成や投稿を行うようになります。

このサイクルを続けていくことで、ALISは信頼性のあるプラットフォームへとなっていくのです。

ALISの買い方

ALISトークンは現在、日本国内の取引所では扱われておらず、以下の海外取引所で購入することができます。

COINEXCHANGE.io

cryptopia

Yobit

ALISを購入するためには、

1.国内の仮想通貨取引所で口座を開設します。

Coincheck

BitFlyer

Zaif

2.国内取引所でビットコインを購入します。

3.海外の仮想通貨取引所で口座を開設し、日本の口座からビットコインを送金します。

4.海外の仮想通貨取引所でALISを購入します。

さいごに

人々から信頼されるコンテンツを集約するソーシャルメディアプラットフォーム「ALIS」。

これが実現されれば、メディアは広告収入とは違った新たな収益モデルが日本でも確立されます。

2017年9月には、日本で初めてのICOによる大型資金調達にも成功しました。今後も、ALISの動向に関しては目が離せません。

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